マイコンからいい感じに信号を吐き出しアナログのオシロスコープに画像を表示するデバイス。
はじめはSTM32で開発を行ったが、RaspberryPi Picoが流行り始めたため、後にそちらに移植した。 RaspberryPi Picoによる実装のお話は 技術書典マーケットで販売中の工研部報73号 に掲載した。
古くなった号から無料公開しているそうなので、そのうち こちらの工学研究部HP に掲載されるだろう。